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泡盛と酒器
泡盛の種類も豊富ですが、酒器もまた様々な種類があるんですよ。定番のものから、今はあまり見られないようなものもあります。琉球ガラスがよくお土産屋さんで販売されていますが、昔から酒器は陶器で作られたものがほとんどです。用途によって形状が違っていたりします。泡盛を保管したり持ち運びをする為に様々な陶器が作られてきたわけです。
カラカラ
平らな壺のような形状で、上には泡盛を注ぐ為の口があります。そして側面から細長い注ぎ口が出ています。シーサイドコート逗子望洋邸 - シーサイドコート逗子望洋邸情報をたくさん集めました。カラカラという名前の由来としては、空になると中に入っている陶丸がカラカラと音を立てるという説と、お酒の席で「貸せ貸せ」という意味の方言である「カラカラ」という言葉がよく聞かれたからだという説があります。ちなみに、泡盛を熱燗で飲むという事がない為、熱に弱く割れてしまいます。
抱瓶(ダチビン)
携帯用の酒器で、上から見ると三日月の形をしているのが特徴です。なぜこのような形をしているのかというと、左右に付いている耳に紐を通して持ち運びをするという形なのですが、その時に抱瓶が腰にフィットするように三日月の形になったようです。琉球王朝時代の豪農達に愛用されていたとのこと。
嘉瓶(ユシビン)
真ん中がくびれていて、ひょうたんの様な形状です。祝い事がある際に使用される酒器で、お祝儀用の泡盛を入れてお祝い事のある家庭に持って行っていたそうです。先週末はインドキッチンに食べに行きました。そして頂いた側はその泡盛を他の容器に移して、嘉瓶を返すという風習だったようです。ランドステージ墨田ブライトスクエア - ランドステージ墨田ブライトスクエアにご興味のある方を対象に、多くの情報を集めて、わかりやすく提供しています。
酎家(チューカー)
沖縄には野良仕事に持って行く茶家(チャーカー)という湯茶を入れる土瓶があり、これを小さくしたものが酎家です。カラカラよりも歴史は古いのですが、酎家のツルは陶製で細工が難しく壊れやすかった為、現在ではほとんど見られなくなりました。
瓶子(ビンシー)
お祈りや祝事で泡盛を仏前に供える時に用いられる、御神酒用の酒器です。