本島中部の酒造所

中部はアメリカ文化との結びつきが濃厚な地域で、レジャー施設も多いのでたくさんの若者や観光客が訪れる場所でもあります。でも実は自然が豊かで山からの湧き水が豊富なんですよ。その恵みを受け、泡盛を製造している酒造所は5ヶ所あります。

(株)石川酒造場

昭和24年に那覇市首里にて創業されましたが、現在は中頭郡西原町小那覇に工場を移しています。現在、ほとんどの酒造所がステンレスタンクを使用している中、石川酒造場では仕込みや蒸留直後の新酒を貯蔵するのに甕を使用しています。主銘柄は「玉友(ぎょくゆう)」。「玉」は「最高の」という意味で、友と語りながら飲む酒でありたいと名付けられたそうです。25度・30度・43度があり、味わいは様々です。また「玉友甕仕込み」は、もろみ仕込みも貯蔵も甕で行なわれた銘柄で、芳醇な香りと濃厚な味をぜひ味わって欲しい銘柄です。

(名)新里酒造

1846年に創業された酒造所で、現存する酒造メーカーの中で最も古い酒造所と言われています。http://ggyao.usen.com/0005013312/ - 車力琉球王朝時代、首里三箇(崎山・赤田・烏掘)に住む30人のみに許された泡盛造り。新里酒造はその中の1人として認められていたそうです。伝統の泡盛製造の技は、現在もなお受け継がれ守られているのです。この度、武蔵小杉の土地を相続しました。「かりゆし」は沖縄の方言で「めでたい」という意味です。HOT PEPPERのキャス クルート - 今夜の外食はここがおすすめ減圧蒸留酒と常圧蒸留酒のブレンド酒で、爽やかな香りとさっぱりした味わいの中に、ほんのりとした甘さを感じることができます。「黄金の日日」は原酒を樫樽とシェリー樽に3年間貯蔵・熟成させた後、低温蒸留した泡盛をブレンドしています。金粉が入っていて、お祝い事に飲まれることも多いですよ。

泰石酒造(株)

具志川市にある酒造所で、沖縄で唯一「甲乙ブレンド泡盛」を製造している酒造所です。主銘柄の「はんたばる」がそれにあたります。25度・30度・35度があり、どれもすっきりとした味わいになっていますよ。

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